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はじめに
「海外に住みながらブログで収入を得たい」「でも、海外からでもちゃんとブログって始められるの?」という疑問、持っていませんか?
私はパラグアイのアスンシオンに家族で移住して生活しています。移住後、同じような疑問を持ちながらブログを立ち上げ、現時点で月に数万円規模のアフィリエイト収益を得るまでになりました。海外ブログの始め方とはどういうものか、実体験をベースに丁寧に解説します。
この記事では、以下のことがわかります:
- 海外在住者がブログを始めるうえで必要な準備とステップ
- 海外からでも安心して使えるサーバー・ツールの選び方
- 収益化までの現実的なロードマップと注意点
海外ブログの始め方とは?まず全体像を把握しよう
「海外ブログを始める」と一口に言っても、やることはいくつかあります。まずは全体像を把握して、迷わずに進めるようにしましょう。
大きく分けると、以下の5ステップになります。
- ジャンル・テーマを決める
- ドメインを取得する
- レンタルサーバーを契約する
- WordPressをインストールして初期設定する
- 記事を書いて収益化する
海外在住者の場合、日本在住者と比べて「サーバーの支払い」「日本のサービスへのアクセス」「VPN環境の整備」といった追加の手順が必要になることもあります。ただし、基本的な流れは同じです。一つひとつ丁寧に進めれば、アスンシオンにいても問題なく運営できます。
ブログのジャンルはどう決める?
海外からブログを発信する場合、最もおすすめなのは「自分の海外生活体験」を軸にしたテーマです。
理由はシンプルで、日本にいる読者が知りたい情報を、あなたは実体験として持っているからです。たとえば:
- 「パラグアイへの移住手続き」
- 「南米での生活費リアル事情」
- 「海外から日本へ仕送りする方法」
これらは需要があるにもかかわらず、書ける人が限られる情報です。希少性があるだけで、SEO的にも有利になります。
💡 ポイント: 「自分にとって当たり前」の情報が、日本在住者には価値ある情報になります。海外生活の「普通」をそのまま発信するのがコツです。
サーバーとドメインの選び方(海外からでも使えるもの)
ブログ運営の土台となるのが、レンタルサーバーとドメインです。ここを間違えると後で移行が大変なので、最初から信頼できるものを選びましょう。
海外在住者におすすめのレンタルサーバー
私が実際に使っているのは、ConoHa WING(コノハウィング)です。
ConoHa WINGを選んだ理由は以下の通りです:
- クレジットカード払い対応で海外からでも問題なく支払い可能
- WordPressの自動インストール機能があり、初心者でも迷わない
- 表示スピードが速く、SEO的にも有利
- 月額料金が880円〜(WINGパック・36ヶ月契約の場合)とコスパが高い
- 日本語サポートが充実しており、困ったときも安心
ドメインは ConoHa WING の契約時に同時取得できます。「.com」や「.net」などの定番ドメインを年間1,500円前後で取得できます。
海外のサーバー(例:SiteGroundやXserverのグローバル版など)も選択肢にはなりますが、日本語の読者に向けた日本語ブログであれば、国内サーバーの方が表示速度・サポート面で有利です。
海外からのサーバー管理で気をつけること
一部の日本のサービスは、海外IPからのアクセスをブロックすることがあります。管理画面へのログインが弾かれるケースもゼロではありません。
そんなときに役立つのがVPNです。私はNordVPNを使って、日本IPに切り替えた状態でWordPressの管理画面や日本のサービスにアクセスしています。
NordVPNは月額約440円〜(2年プランの場合)で使えるうえ、接続速度も安定しているのでブログ運営には十分です。
WordPressの初期設定と記事を書き始めるまでの流れ
サーバーとドメインが準備できたら、次はWordPressの設定です。
最低限やっておくべき初期設定
- テーマの導入:無料なら「Cocoon」、有料なら「SWELL」や「AFFINGER6」が人気
- パーマリンク設定:「/%postname%/」に変更するのが基本
- プラグイン導入:Rank Math(SEO対策)、WP Rocket(表示速度)、EWWW Image Optimizer(画像圧縮)など
- Google アナリティクス・サーチコンソールの連携
ここまで整えれば、実際に記事を書き始められます。最初の記事を公開するまでの目安は、本気でやれば1〜3日程度です。
最初に書くべき記事の種類
海外ブログを始めたばかりの時期は、以下の2種類の記事を優先的に書くのがおすすめです:
- 「〇〇とは」「〇〇の始め方」系の情報記事(検索需要が高く、SEOで流入を狙いやすい)
- 自分の体験談・実録記事(オリジナリティがあり差別化できる)
最初は10〜20記事を目標に、週2〜3記事のペースで書き続けることが重要です。
パラグアイから実際にやってみた結果
私がアスンシオンでブログを始めたのは移住から3ヶ月後のことでした。最初は「本当に海外からでもちゃんと動くのか?」と半信半疑でしたが、ConoHa WINGの管理画面もWordPressも、日本にいるときとまったく同じ感覚で操作できています。
支払いはクレジットカードで完結するので、日本の銀行口座に残高がなくても問題ありません。アスンシオンではインターネット接続が若干不安定な時間帯もありますが、記事の下書きはオフラインのメモアプリで書いておいて、接続が安定したときに投稿するという方法でカバーしています。
収益面では、ブログを始めて4ヶ月目に初めてアフィリエイト収益が発生し、半年後には月3〜5万円規模になりました。海外送金にはWiseを使っており、手数料が安く為替レートも良心的なので重宝しています。
💬 パラグアイからでも問題なく運営できています。むしろ「現地からしか発信できない情報」を持っている海外在住者の方が、ブログのネタには事欠きません。
海外ブログを始める際の注意点・デメリット
正直なところ、海外ブログには注意点もあります。
収益化まで時間がかかる
ブログは基本的に成果が出るまで3〜6ヶ月は覚悟が必要です。特にSEOで上位表示されるまでには時間がかかります。焦らずコツコツ書き続けることが最大のコツです。
日本の読者向けサービスへのアクセス制限
前述のとおり、一部の日本のサービスは海外IPからのアクセスを制限しています。アフィリエイトプログラムへの申請・管理もVPN経由が必要なケースがあります。NordVPNなどのVPNを事前に用意しておきましょう。
税務・確定申告の問題
海外在住者がブログ収益を得た場合、居住国と日本の税制の両方に関わる可能性があります。パラグアイの場合、税制が比較的シンプルですが、日本の非居住者としての申告義務についても確認が必要です。これは税理士に相談することをおすすめします。
ネット環境の不安定さ
アスンシオンに限らず、南米では日本と比べてネット環境が不安定な地域もあります。モバイルWi-Fiのバックアップを持っておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
Q. 海外在住者でもアフィリエイト審査は通りますか?
A. 多くのアフィリエイトサービス(A8.net、もしもアフィリエイトなど)は住所が海外でも登録可能です。ただし、日本の口座への振込が必要なケースが多いため、日本の銀行口座は維持しておくことをおすすめします。VPNで日本IPに切り替えてから申請するとスムーズです。
Q. ブログ開設にかかる初期費用はいくらくらいですか?
A. ConoHa WINGの12ヶ月プランとドメイン取得を合わせると、初年度の費用は約13,000〜15,000円程度が目安です。テーマを無料の「Cocoon」にすれば追加費用はゼロで始められます。
Q. 記事は日本語で書くべきですか?英語の方が良いですか?
A. 読者ターゲットによります。日本人読者向けに海外生活情報を発信するなら日本語が最適です。英語記事は競合が多く、SEOで上位を取るのはかなり難しいため、まずは日本語ブログから始めることをおすすめします。
まとめ
海外ブログの始め方とは、基本的には日本国内でのブログ開設と大きく変わりません。サーバー(ConoHa WING)とドメインを取得し、WordPressを設定して記事を書き始めるだけです。
アスンシオンにいる私が実証済みですが、VPNとクレジットカードさえ準備しておけば、海外からでも問題なく運営できます。海外生活というオリジナルの体験を武器に、ぜひあなたも一歩踏み出してみてください。
まず今日やること:
- ConoHa WING でサーバーとドメインを申し込む
- WordPressをインストールして初期設定する
- 最初の記事(自己紹介 or 海外生活体験談)を公開する
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著者プロフィール
南米おやじ
パラグアイ・アスンシオン在住。家族で南米に移住し、海外移住のリアルな情報をこ

