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title: 海外送金 比較【2025年】パラグアイ移住者が実際に使った始め方ガイド
focus_keyword: 海外送金 比較 始め方
meta_description: パラグアイ在住者が実際に使った海外送金サービスの比較ガイド。手数料、送金速度、始め方を徹底解説。Wiseなどのおすすめサービスも紹介。
category: パラグアイ生活
tags: [海外送金, 国際送金, Wise, パラグアイ, 移住, 資金管理]
article_type: キラー記事
pillar: pillar_1_paraguay
affiliate_disclosure: true
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はじめに
海外移住やフリーランスとして海外で働く際、必ず直面する課題が「どうやってお金を送金するか」という問題です。銀行送金、国際送金アプリ、海外プリペイドカード……選択肢が多すぎて、どれを選べばいいのか分からないという方は多いのではないでしょうか。
私はパラグアイ・アスンシオンに家族で移住して3年が経ちます。この間、様々な海外送金 サービスを実際に試してきました。失敗も経験しながら、今では最適な海外送金方法を確立することができました。
この記事では、以下のことがわかります:
– 海外送金の主要サービス4つの徹底比較
– 実際にかかる手数料と送金速度の違い
– パラグアイから日本への送金・日本からパラグアイへの送金方法
– 初心者向けの始め方ステップバイステップ
– 海外送金で失敗しないための注意点
それでは、パラグアイからの経験を交えながら、海外送金の選び方について詳しく解説していきます。
海外送金サービスの選び方:3つの重要なポイント
海外送金 比較をする際に、押さえておくべき重要な3つのポイントがあります。これらを理解すれば、自分に最適なサービスが自然と見えてきます。
手数料体系を理解する
海外送金にかかる費用は、大きく3つに分かれます。
1つ目は「送信側の手数料」 です。これは日本から送金する際に、あなたが払う手数料。銀行なら1,000〜3,000円程度、スマートフォンアプリなら500円以下という場合が多いです。
2つ目は「為替手数料」 です。これが意外と大きな負担になります。銀行は3〜4%の為替手数料を上乗せすることが多いのに対し、Wiseなどの新興企業は0.5%程度に抑えているケースがあります。100万円送金する場合、この差は数万円になります。
3つ目は「受信側の手数料」 です。パラグアイの銀行口座で受け取る場合、銀行が数千円程度の手数料を取ることもあります。これは事前に銀行に確認しておくことが重要です。
💡 ポイント: 一見、送信側の手数料が安い銀行でも、為替手数料で大きく損することがあります。総額でいくら実手取りできるかで判断してください。
送金速度の重要性
「来週中に受け取りたい」と「1時間以内に受け取りたい」では、選ぶサービスが変わります。
銀行振込 は3〜7営業日かかることが一般的です。パラグアイへの送金となると、さらに1〜2日余分にかかることもあります。急いでいる場合には不向きです。
海外送金アプリ は24時間以内、多くは数時間以内に着金します。Wiseの場合、営業時間内なら数時間で、営業時間外でも翌営業日にはほぼ確実に着金します。
暗号資産を使った送金 は数分で完結しますが、パラグアイの銀行口座に直接入金できないため、別途両替が必要になるというデメリットがあります。
使いやすさと対応通貨
スマートフォンから簡単に送金できるか、複雑な手続きが必要かという点も重要です。
特にパラグアイへの送金を考える場合、対応通貨がパラグアイペソ(PYG)かどうか が重要です。一部のサービスではドルやユーロでしか送金できず、現地で両替する手間が発生することもあります。
💡 ポイント: 初心者向けには、スマホアプリで完結し、パラグアイペソでの送金に対応しているサービスをおすすめします。
海外送金 比較:主要4サービスの詳細比較表
実際に使える海外送金サービスを、パラグアイから使った視点で比較しました。
海外送金サービス比較表
| 項目 | Wise(ワイズ) | 銀行(SMBC等) | PayPal | Remitly |
|---|---|---|---|---|
| 送信手数料 | 無料~500円 | 1,500~3,000円 | 2~3.5% | 4.99USD |
| 為替手数料 | 0.5%程度 | 3~4% | 2~3% | 1~2% |
| 送金速度 | 数時間~1営業日 | 3~7営業日 | 24時間以内 | 1~3営業日 |
| パラグアイペソ対応 | ◎ | △(ドル) | △(ドル) | △(ドル) |
| 海外からの使いやすさ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| アプリの使いやすさ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 初期設定の難易度 | 易しい | 普通 | 普通 | 易しい |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
私のおすすめはWise(ワイズ)です。 パラグアイから実際に使っていますが、日本からパラグアイへの送金でも、パラグアイから日本への送金でも、最も安い手数料で、最も早く送金できます。特に頻繁に送金する場合、総額で数万円以上の節約になります。
Wise(ワイズ):海外送金の最適解
Wiseは、イギリスを本拠地とするフィンテック企業です。2011年にTransferWiseとして創設され、現在は世界中で1,500万人以上のユーザーを抱えています。
Wiseの最大の特徴:実質相場で両替
通常、海外送金をする際に使われる「TTS(Telegraphic Transfer Selling)」という銀行の仲値に、銀行は2~4%の上乗せをして両替します。100万円送金する場合、この上乗せだけで2~4万円損することになります。
一方、Wiseは 実際のマーケットレート(Google Financeで表示される相場) を使用しています。手数料は0.5%程度で透明性が高く、何にいくら払うのかが明確です。
Wiseの始め方:5ステップ
ステップ1:アプリをダウンロード・アカウント作成
iPhoneまたはAndroidから「Wise」アプリをダウンロードし、メールアドレスとパスワードで登録します。
ステップ2:本人確認(KYC)
運転免許証やパスポートの画像をアップロードします。パラグアイからでも問題なく認証されます。所要時間は数分~1時間程度です。
ステップ3:受け取り口座の登録
パラグアイの銀行口座情報を入力します。銀行コード、支店コード、口座番号が必要です。
ステップ4:送金元の設定
日本の銀行口座またはクレジットカードを登録し、送金元として設定します。
ステップ5:送金を実行
アプリから「送金する」を選択し、金額と通貨を指定して確認。指定した日本の銀行口座から引き落とされると、数時間~1営業日でパラグアイの口座に着金します。
実際の送金手続きは5分以内に完了します。
💡 ポイント: 初回送金時は書類認証に時間がかかることがありますが、2回目以降はアプリから数分で完了します。
Wiseを使った実際の送金額シミュレーション
2024年12月現在、1BRL(ブラジルレアル)≒ 24.5円、1USD(米ドル)≒ 150円、1PYG(パラグアイペソ)≒ 0.02円という相場です。
日本から100万円をパラグアイペソで送金する場合:
- 銀行で送金した場合
- 送信手数料:2,500円
- 為替手数料:100万円 × 3% = 30,000円
- 受信側手数料:約2,000円
-
実受取額:約965,500円
-
Wiseで送金した場合
- 送信手数料:500円
- 為替手数料:100万円 × 0.5% = 5,000円
- 受信側手数料:約2,000円
- 実受取額:約992,500円
銀行とWiseの差額:27,000円
つまり、100万円送金する場合、Wiseを使うことで27,000円も得することができます。年4回送金する人なら、年間で10万円以上の節約になります。
パラグアイから実際にやってみた結果
私がアスンシオンで暮らす中で、海外送金を実際に何度も経験しました。
まず最初に使ったのは地元の銀行です。パラグアイの銀行(Bank of Vision等)から日本に送金しようとしたところ、手数料が40USD、送金に10営業日かかり、着金額が思っていたより少ないことに驚きました。
その後、日本の銀行(SMBC)から逆に送金してもらったときは、送金手数料だけで3,000円、さらに為替手数料で予想外の損失が発生しました。
そこで試したのがWiseです。アプリ導入から初回送金まで30分以内に完了し、手数料の明細も完全透明で、信じられないほど簡単でした。
パラグアイから日本への送金も問題なくできています。むしろ、パラグアイペソからUSDを経由せずに直接JPYに両替できるため、複雑な両替手続きが不要になりました。これは海外からの最大のメリットだと実感しています。
現在は、私の収入(オンライン仕事)も、家族への仕仕送りも、すべてWiseを通じて処理しています。
💬 パラグアイからでも問題なく使えています。むしろ、複数通貨の両替が必要なパラグアイからだからこそ、Wiseのシンプルな料金体系が真価を発揮していると感じます。
銀行送金:従来型だが安心感がある
念のため、銀行による国際送金もご説明します。
銀行送金のメリット
- 安心感: 何か問題があった場合、銀行員に相談できる
- 大口送金: 数百万円以上の大きな金額を送金する際は、銀行が適している場合がある
- 企業送金: ビジネス目的の送金は銀行が要求されることもある
銀行送金のデメリット
- 手数料が高い: 送金手数料2,000~3,000円 + 為替手数料3~4% = 総額で3~4万円の負担
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