サナエノミクスで生活はどう変わる?海外視点で徹底解説!

オラ!南米おやじだ。 地球の裏側、ここ南米からでも日本の熱気は伝わってくるぜ。自民党総裁選、特に高市早苗氏が掲げる「サナエノミクス」が話題だな。

「また新しいカタカナ言葉かよ…」なんて冷めた目で見てないか? 正直に言おう。その態度はヤバい。なぜなら、国のトップが変われば、俺たちの財布の中身、そして未来がガラッと変わる可能性があるからだ。

俺は日本を飛び出し、ここ南米で家族と生きている。外から日本を見ると、その変化の兆しがより鮮明に見えるんだ。 今日は、この「サナエノミクス」が俺たちの生活にどう影響するのか、海外在住ビジネスマンの視点で、忖度なしに切り込んでいく。 最後まで読めば、ただのニュースが「自分事」に変わり、明日から取るべき行動が見えてくるはずだ。ついてこい!

サナエノミクス=「シン・アベノミクス」の本質とは?

まず結論から言うと、サナエノミクスは「アベノミクスを継承し、さらに強化した超・積極財政」だ。 「ニュー・アベノミクス」とも呼ばれているが、俺から見れば、さらにアクセルをベタ踏みするようなイメージだな。

具体的には、アベノミクスの「3本の矢」をこう作り変えている。

  1. 大胆な金融緩和(これは継続。今の低金利を維持し、市場にお金を流し続ける)
  2. 機動的な財政出動「緊急時の積極財政」へ強化
  3. 民間投資を喚起する成長戦略「危機管理投資・成長投資」へ具体化

要するに、「国がガンガン金を使って、強い日本を取り戻す!」という宣言だ。 財政規律(国の借金を減らそうという考え)よりも、まずは経済成長。デフレからの完全脱却を最優先にする。 「インフレ率2%」という目標を達成するまでは、絶対に金融引き締め(利上げ)はしないという強い意志を感じるな。

他の候補者が増税や財政再建を匂わせる中、このブレない姿勢が、現状打破を求める層や投資家から熱烈な支持を受けている理由だろう。

ぶっちゃけ、俺たちの生活への影響はどうなる?

「国の政策はわかった。で、俺の生活はどうなるの?」 ここが一番重要だよな。メリットとリスク、両面から見てみよう。

ポジティブな影響(期待されること)

  • 賃上げの加速: 企業が儲かり、労働市場が活性化すれば、給料は上がりやすくなる。
  • 株価上昇: 積極財政と金融緩和は株式市場には追い風だ。「アベノミクス相場」の再来を期待する声も多い。投資をしている人にはチャンスかもしれない。
  • 雇用の安定: 経済が回れば、仕事にあぶれるリスクは減るだろう。

ネガティブな影響(懸念されるリスク)

  • さらなる円安: 「金利を上げない」と明言すれば、海外との金利差が開いたままになり、円が売られやすくなる。俺のように海外で生活する身には(日本の資産を使う場合)キツイが、日本にいても輸入品の値上がりでインフレが加速する恐れがある。
  • 物価高騰: 賃上げが物価上昇に追いつかなければ、実質的な生活は苦しくなる。「悪いインフレ」への警戒は必要だ。
  • 住宅ローン: 当面は低金利が続くだろうが、将来的にインフレが行き過ぎて急激な利上げに追い込まれた時、変動金利でローンを組んでいる人はリスクを抱えることになる。

どうだ?ただ喜んでばかりもいられないだろ?

サナエノミクス

海外移住して痛感した「円」だけに頼る危うさ

ここで少し、俺の個人的な話をさせてくれ。 俺は今、南米で生活しているが、収入の基盤はまだ日本にある。つまり「円」で稼いでいるんだ。 ここ数年の円安で、現地での生活費は実質的に跳ね上がった。日本で100万円稼いでも、海外ではその価値がどんどん目減りしていく感覚…。これは恐怖だぜ。

サナエノミクスがどう転ぶにせよ、「日本円一本足打法」の危うさは変わらない。 もし円安がさらに加速したら?お前の預金通帳の数字は変わらなくても、その価値は世界基準で見れば暴落しているかもしれないんだ。

日本の中にいると気づきにくいが、世界は繋がっている。「円でお給料もらってるから関係ない」なんて、平和ボケしてたら足元すくわれるぞ。

国に期待するな!今すぐ「個の力」を磨け

政治に関心を持つことは大事だ。だが、政治家に自分の人生を丸投げするな。 サナエノミクスが成功しようが失敗しようが、お前自身が生き残る力をつけておくことが最強の防衛策だ。

俺が激務の会社員を辞めて、海外へ飛び出したのも「会社や国に依存したくない」という思いが強かったからだ。最初は怖かったさ。英語だって大して喋れない、特別なスキルもない。 でも、行動したから今がある。家族と笑って過ごせる毎日があるんだ。

今、お前ができることは何だ?

  • 稼ぐ力を高める: 本業だけに頼らず、副業で小さなビジネスを始めてみる。俺のようなフリーランスという生き方も選択肢の一つだ。
  • 金融リテラシーを磨く: 円安・インフレリスクに備えて、資産の一部を外貨や株式で持つ。NISAやiDeCoはもう始めてるか?まだなら今すぐ調べろ。
  • 自分への投資: 読書、スキルアップ、健康維持。これが一番裏切らない投資だ。

「いつかやろう」じゃない。今、この瞬間から動き出すんだ。

まとめ:未来は他人が決めるんじゃない、お前が切り拓くんだ!

サナエノミクスは、日本経済にとって劇薬になる可能性を秘めている。 それが吉と出るか凶と出るかは、まだ誰にもわからない。

だが一つだけ確実なことがある。 変化を恐れず、学び、行動し続ける奴だけが、どんな時代でも笑って生きられるってことだ。

俺も南米の地で、毎日が挑戦の連続だ。言葉の壁、文化の違い、トラブルなんて日常茶飯事。でも、自分の人生を自分でコントロールしている実感があるから、毎日が最高に楽しい。

お前にもできる。現状に不満があるなら、一歩踏み出せ。 この記事が、その小さな一歩のきっかけになれば、俺は嬉しい。

南米おやじ

35歳の4人家族で海外在住
日本→マレーシア→南米某国

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