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title: パラグアイの物価は日本と比べてどう違う?【2025年】アスンシオン在住者がリアルに解説
focus_keyword: パラグアイ 物価 日本
meta_description: パラグアイの物価は日本と比べてどのくらい安い?アスンシオン在住の南米おやじが食費・家賃・交通費など生活費をリアルな数字で徹底比較します。
category: パラグアイ生活
tags: [パラグアイ移住, 物価比較, 海外生活費]
article_type: 集客記事
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はじめに
「パラグアイって物価が安いって聞くけど、実際どのくらい?」「日本と比べて生活費はどう変わる?」——移住を考えている方なら、誰もが気になるポイントですよね。
私はパラグアイ・アスンシオンに家族で移住して暮らしています。実際に現地で生活費を払い続けているからこそ、リアルな数字をお伝えできます。
この記事では、以下のことがわかります:
– パラグアイと日本の物価を項目別に数字で比較できる
– アスンシオンでの実際の生活費の目安がわかる
– 海外送金や現地での節約術など、移住前に知っておくべき実践情報がわかる
パラグアイの物価水準:日本との基本比較
パラグアイの通貨はグアラニー(PYG)です。2025年時点で、1円 ≒ 50〜55グアラニーが大まかな目安です(為替は変動しますので、送金のたびに確認してください)。
大前提として、パラグアイの物価は日本の平均と比べて4〜6割安い品目が多いです。ただし「何でも安い」わけではなく、輸入品や電化製品などは日本より高くなることもあります。まずは主要な生活費を一覧で見てみましょう。
主要品目の日本・パラグアイ物価比較表
| 品目 | 日本の目安 | パラグアイ(アスンシオン)の目安 | 差額感 |
|---|---|---|---|
| 一人暮らし家賃(1LDK相当) | 7万〜10万円 | 3万〜5万円相当 | 約40〜50%安 |
| 外食(ランチ・定食系) | 800〜1,200円 | 300〜600円相当 | 約50%安 |
| スーパーの鶏むね肉(1kg) | 250〜350円 | 100〜180円相当 | 約50%安 |
| コーヒー(カフェ) | 500〜700円 | 150〜350円相当 | 約40%安 |
| ガソリン(1L) | 170〜180円 | 90〜110円相当 | 約40%安 |
| 公共交通(バス1回) | 210〜250円 | 30〜60円相当 | 約80%安 |
| 電気・水道・ガス(月) | 1.5万〜2万円 | 5,000〜1万円相当 | 約40〜60%安 |
| スマホ料金(月) | 3,000〜8,000円 | 1,000〜3,000円相当 | 約50〜60%安 |
| ビール(スーパー・350ml) | 220〜280円 | 80〜150円相当 | 約50%安 |
| 日本製の電化製品 | ——— | 日本より10〜30%高い場合あり | 割高 |
💡 ポイント: 物価の安さが際立つのは食料品・外食・公共交通。逆に輸入品・日本食材・電化製品はむしろ割高になります。購入計画を立てる際はこの差を頭に入れておきましょう。
アスンシオンでの月々の生活費はいくら?
「項目別の比較はわかった。じゃあ、毎月いくらあれば生活できるの?」という声が多いので、実際のモデルケースをご紹介します。
単身者の場合(日本人の生活水準を維持)
| 費目 | 月額目安(円換算) |
|---|---|
| 家賃(1LDK、セキュリティあり) | 35,000〜50,000円 |
| 食費(自炊中心) | 15,000〜25,000円 |
| 外食費 | 5,000〜10,000円 |
| 光熱費 | 5,000〜10,000円 |
| 通信費(スマホ+ネット) | 2,000〜4,000円 |
| 交通費 | 2,000〜5,000円 |
| 娯楽・日用品 | 5,000〜10,000円 |
| 合計目安 | 約7万〜11万円 |
夫婦や家族の場合は家賃・食費が多少増えますが、2人で月14〜18万円程度でしっかりした生活ができるケースが多いです。東京で一人暮らしをするよりも安く、家族で暮らせるのがパラグアイの大きな魅力です。
一方、日本食材(醤油・みりん・だしなど)は輸入品のため価格が3〜5倍になることも。現地食材をうまく組み合わせるか、日本から定期的に送ってもらうかが、食費コントロールのポイントです。
物価が安い理由
パラグアイの物価が安い背景には、人件費の低さ・農業大国としての食料の豊富さ・関税の低さ(一部品目)があります。特に牛肉や野菜は国内産が豊富で、スーパーでも質の良い食材が安価に手に入ります。また、電力は水力発電(イタイプーダム)が豊富なため電気代も抑えめです。
パラグアイから実際に生活してみた結果
私が日本からアスンシオンへ移住して実感した最大の変化は、「お金の不安が減った」ことです。
日本では家賃・光熱費・食費だけで月20万円近くかかっていたのに、アスンシオンでは家族3人で月15万円前後に収まっています。しかも、食事の質は上がりました。牛肉を毎日食べられますし、果物も新鮮で安い。日本では「贅沢品」だったものが普通に食卓に並ぶようになりました。
困ったのは最初の頃の日本円からグアラニーへの両替・送金手続きでした。銀行送金は手数料が高く、為替レートも不利なケースが多かったため、今はWiseを使っています。日本の口座からパラグアイの口座へ、実際の為替レートに近い条件で送金できるので、毎月の生活費の送金がかなり楽になりました。手数料は送金額の0.5〜1%程度なので、銀行経由の3,000〜5,000円固定手数料と比べると、特に少額送金で差が出ます。
💬 パラグアイからでも問題なく使えています。むしろWiseはスマホアプリで完結するので、日本の銀行窓口に行けない海外移住者にとって、本当に助かるサービスです。
また、日本の動画配信サービスや銀行サービスへのアクセスに制限がかかることがあります。そういった場面ではNordVPNを使って日本のサーバーに接続することで、スムーズに解決しています。
注意点・デメリット:物価が安ければすべてOKではない
パラグアイの物価の安さは確かに魅力ですが、正直にデメリットもお伝えします。
1. 輸入品・日本製品は割高
日本から持ってくるか、アマゾンブラジルなどを経由して取り寄せるケースも多く、意外な出費が重なることがあります。
2. 医療費は保険によって大きく変わる
公立病院は安いですが、質にばらつきがあります。日本語対応の私立クリニックを利用すると、月々の保険料+受診費で日本と同等かそれ以上のコストがかかることも。移住前に医療保険の比較は必須です。
3. 収入源が確保できないと物価の安さは意味をなさない
生活費が安くても、収入がなければ詰まります。海外在住で日本の仕事をリモートで受注できる環境を作ることが先決です。クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングは、パラグアイからでも問題なく使えます。移住前から登録・実績作りをしておくことをおすすめします。
4. 物価が上昇傾向にある
ここ数年、アスンシオンの家賃は上昇傾向にあります。2020年頃と比べると、特にセキュリティ付きアパートは2〜3割ほど高くなった印象です。早めの移住のほうが有利という面もあります。
よくある質問(FAQ)
Q. パラグアイの物価は日本の何割くらいですか?
A. 品目によりますが、食費・家賃・交通費などは日本の40〜60%程度が目安です。ただし輸入品や日本食材は日本より高くなるケースもあるため、生活スタイルによって大きく異なります。
Q. パラグアイでの生活費は月いくらあれば足りますか?
A. 単身者なら月7〜11万円、夫婦・家族なら月14〜20万円程度が目安です。家賃のグレードや食生活の志向(現地食 vs 日本食材多用)によって差が出ます。
Q. 日本からパラグアイへの送金はどうすればいいですか?
A. 手数料・為替レートのバランスから、Wiseが最もコストパフォーマンスが良いと感じています。スマホで完結し、送金スピードも速いです。銀行の国際送金は手数料が高めなので、定期的に送金する方ほどWiseの恩恵が大きくなります。
まとめ
パラグアイの物価は、日本と比べて食料品・外食・家賃・交通費などが4〜6割安いのが大きな特徴です。アスンシオンに住む場合、単身者なら月7〜11万円、家族なら月14〜20万円程度で日本と同等以上の生活の質を保てます。ただし輸入品・医療費・日本食材には注意が必要です。
移住を本気で考えるなら、収入源の確保(クラウドワークスやランサーズでのリモートワーク)・送金手段の整備(Wise)・インターネット環境(NordVPN)の3点を移住前から準備しておくのがおすすめです。
物価の安さを活かしてゆとりある暮らしを手に入れるために、ぜひ今日から一歩踏み出してみてください!
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著者プロフィール
南米おやじ
パラグアイ・アスンシオン在住。海外移住のリアルな情報をこのブログで発信しています。
- ブログ: 南米おやじの海外生活ラボ
最終更新: 2025年6月 | 初回公開: 2025年6月

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