パラグアイで日本食は食べられる?レストラン・食材事情を在住者が解説【2026年版】
「パラグアイに移住したら日本食は食べられなくなる?」と心配していませんか?
結論から言うと、食べられます。完璧ではありませんが、工夫次第でかなり日本食を楽しめます。
私はアスンシオンに移住してから3年以上、日本食を作り続けています。時々外食で日本食を食べることもあります。この記事では、パラグアイでの日本食事情をリアルに解説します。
この記事でわかること:
– アスンシオンにある日本食・アジア系レストラン
– スーパーで買える日本食材
– 現地調達できる食材で日本食を再現する方法
– 日本から持参すべき食材リスト
アスンシオンの日本食・アジア系レストラン
アスンシオンには日本人移住者や日系人が多く、日本食レストランが数軒あります。
日本食レストラン
アスンシオン市内には「寿司」「ラーメン」などを提供するレストランがあります。ただし日本と全く同じ味ではなく、南米向けにアレンジされていることが多いです。
- 価格帯:寿司10貫で1,000〜2,000円程度(日本より少し安い)
- 品質:日本の水準と比べるとやや劣る場合もあるが、味はまずまず
- アクセス:アスンシオン市内のショッピングモール周辺に多い
中国・アジア系レストラン
日本食レストランより数が多く、ラーメン・炒飯・点心などを扱う中国系レストランがあります。
スーパーで買える日本食材
アスンシオンの大型スーパーや日系食材店で購入できる日本食材です。
比較的手に入りやすいもの
- 醤油:日系スーパーで購入可。Kikkoman(キッコーマン)もあり(1本500〜800円)
- みりん:日系スーパーで入手可
- だし:顆粒だしが購入可能
- のり:日系スーパーにあり
- 納豆:ないことが多い(一部の専門店に冷凍品あり)
- 豆腐:アスンシオン郊外の日系スーパーで入手可
- インスタントラーメン:日清・マルちゃんなどが購入できるスーパーあり
入手困難なもの
- 梅干し・ぬか漬け:基本的に入手不可
- わさび:チューブわさびが一部店舗にあり
- 日本酒・みそ:日系スーパーで購入可能(高価)
- おかかなど鰹節製品:入手難しい
日本食を自炊で再現するコツ
パラグアイでは「醤油」「みりん」「砂糖」があれば多くの日本料理を作れます。
作りやすい日本料理(現地食材で代替可能):
– 肉じゃが(パラグアイ産の牛肉が美味)
– 卵かけごはん(卵は新鮮で安い)
– 炒め物(野菜は安くて豊富)
– カレー(ルーは日本から持参が確実)
日本から持参すると便利な食材:
– カレールー・シチュールー
– ふりかけ・お茶漬けの素
– だしパック
– インスタント味噌汁(個包装)
– お好み焼き粉・たこ焼き粉
– ポン酢・ごま油
パラグアイから実際に感じたこと
正直に言えば、日本食が食べたくなることはあります。特に移住当初の半年は「味噌汁が飲みたい」「ラーメンが食べたい」という気持ちが強くありました。
しかし今では、日本食材を工夫しながら自炊することが楽しみになっています。
一番の対策は、日本に一時帰国する際に調味料・インスタント食品をまとめて持ち帰ることです。スーツケースの半分が食材になることもあります。
また、アスンシオン周辺の日系コミュニティでは、みんなで集まって日本食パーティーを開くことがあります。それも楽しみのひとつです。
よくある質問(FAQ)
Q. アスンシオンで寿司は食べられますか?
A. 食べられます。ショッピングモール内や市内の日本食レストランで提供しています。日本の水準と比べるとアレンジがありますが、十分楽しめます。
Q. 米はパラグアイで買えますか?
A. 米は普通のスーパーで安く買えます。ただし日本米とは品種が異なり、パラグアイ産の米は長粒種が多いです。アジア系食材店で日本米(短粒種)を購入することも可能ですが高価です。
Q. ラーメンはありますか?
A. 中国系レストランやフードコートでラーメンに似た麺料理が食べられます。日本のラーメンとは異なりますが、ボリュームがあり美味しいです。
まとめ
パラグアイで日本食を楽しむための方法まとめ:
- レストラン:アスンシオン市内に日本食・アジア系レストランあり
- 食材:日系スーパーで醤油・みりん等が購入可(高価)
- 持参推奨:カレールー・だし・ふりかけ・インスタント食品
- 現地活用:牛肉・野菜・卵は現地のものが安くて美味
日本食への心配はありますが、工夫次第で十分楽しめます。
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著者プロフィール
南米おやじ
パラグアイ・アスンシオン在住。家族でパラグアイに移住し、食事・生活費・日常生活のリアルな情報を発信しています。
- ブログ: 南米おやじの海外生活ラボ
最終更新: 2026年3月 | 初回公開: 2026年3月

